【DIAq(ダイヤク )成功極意】初心者ドライバーでも案件を沢山取れるコツを解説

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公開日 2024/02/20 ・ 更新日 2026/08/18 ・ 執筆 用田 昂大

軽貨物ドライバーにとって日々の案件の獲得は生活に直結する課題です。様々なサービスが展開されている中、サービスによってはすでに参入している方が優遇されており新規ドライバーが使うにはハードルが高いこともあるでしょう。

DIAq(ダイヤク)は、通常の軽貨物配送では使いにくい自転車やバイクでも稼働できるのが特徴のマッチングサービスです。結論から言うと、ダイヤクで稼ぐ鍵は、当選しやすいプロフィールづくりと、評価(スコア)を落とさない丁寧な稼働を続けることにあります。まずは仕組みと始め方から押さえれば、初心者でも案件を安定して積み上げられます。

軽貨物マッチングサービスDIAq(ダイヤク)とは?

軽貨物マッチングサービスDAIq(ダイヤク)とは?

ダイヤクは、株式会社セルートが運営する軽貨物マッチングサービスです。

公式サイト>>DIAq(ダイヤク)ドライバー公式サイト

ダイヤクは専用のアプリを使用することで、荷物の運送を自分の近くの運び手に依頼したり、逆に運び手の近くの依頼主を探して荷物を運ぶことができます。荷物の積み込み(集荷)エリアは当初の東京23区・横浜市・大阪市から拡大し、現在は名古屋・福岡・埼玉などにも対応しています(2026年時点・公式お知らせ)。配達先は集荷エリアを起点に日本全国へ設定することも可能です。

また、一週間先までの日時指定が可能なため、予定を立てやすいという利点も利用者双方にとってありがたい機能になっています。

なお、軽貨物マッチングサービス全般の仕組みや一般的な稼働の流れは軽貨物マッチングサービス比較にまとめていますので、基礎から知りたい方はそちらもあわせてご覧ください。掲載中の案件相場を見たい方は軽貨物ドライバーの求人一覧も確認してください。

DIAq(ダイヤク)を始めるための4ステップ

DAIq(ダイヤク)を始めるための4ステップ

ダイヤクの登録方法について解説していきます。

  1. 車両を用意する

  2. DIAq Driverアプリのダウンロード

  3. アカウント作成

  4. 書類や写真を提出して登録完了

具体的に確認していきましょう。

1.車両を用意する

ダイヤクで配達手段として使用できる車両は以下の3つです。

  • 自転車

  • バイク

  • 軽自動車

バイク(125cc超)・軽自動車で配達する場合、黒ナンバーが必要です。

黒ナンバーの取得方法に関しては以下の記事で詳しく解説していますのでご覧ください。

参考>>軽貨物ドライバーとは?仕事をするメリットや個人事業主として始める方法を解説

2.DIAq Driverアプリのダウンロード

アンカー用スマートフォンアプリをダウンロードします。

ダイヤクの無料ダウンロードはこちらから↓

App Store からダウンロードGoogle Play で手に入れよう

3.アカウント作成

以下の項目を入力してアカウントの作成を行いましょう。

  • 名前

  • 都道府県

  • 携帯電話番号

  • メールアドレス

  • パスワード

  • 誕生日

  • 車両タイプ

入力を終えると、メール認証と電話番号認証に移ります。

4.書類や写真を提出して登録完了

認証が通ったら、最後に必要書類の登録を行います。必要書類は下記の通りです。

  • 自分の画像

  • 車の画像

  • 任意保険

  • 自賠責保険

  • 車検証

  • 免許証

  • 貨物軽自動車運送事業経営届出書

これらの審査が通ればお仕事を開始することができます。

保険に関しては以下の記事で詳しく解説していますのでご覧ください。

参考>>【軽貨物】ドライバー必見!保険ガイド_加入すべき保険一覧

注文確認から報酬受取までの具体的な流れ

注文確認から報酬受取までの具体的な流れ

ダイヤクの登録は完了したものの、「具体的にどのように稼働すれば良いの?」というドライバー様に向けて注文確認から報酬受取までの具体的な流れを詳細に説明していきます。

主な流れは以下の通りです。

  1. 注文を受ける

  2. 集荷・配達をする

  3. 受領サインをもらう

具体的に確認していきましょう。

1.注文を受ける

まずはオファーされた仕事の中から自分に合った仕事を選択してください。ダイヤクのアプリ上で、注文情報や配達先の詳細を確認しましょう。自分に適した仕事を選択することで、効率的に配達を行うことができます。

2.集荷・配達する

  1. 集荷

    集荷先に到着し、荷物を預かります。荷物名、配送先、個数などの情報が正しいかどうかを確認し、出発準備を行います。ダイヤクのアプリや連絡手段を通じて、配達先や顧客とコミュニケーションを取りながら、集荷作業を円滑に進めましょう。

  2. 配達

    集荷した荷物を配送先に届けます。到着後は、住所、会社名、担当者などの情報が正しいかどうかを再度確認し、荷物をお届けします。配達先での対応やコミュニケーションも重要ですので、丁寧かつ迅速に荷物を手渡しましょう。

3.受領サインをもらう

アプリ配達が完了したら、配達先の担当者から受領サインをいただきます。ダイヤクのアプリ画面にサインを記入してもらい、配達完了を確認しましょう。これにより、配達を完了させることができます。

以上の手順に従うことで、ダイヤクを通じた配達業務をスムーズに行うことができます。注文の受け取りから配達まで、確認作業や顧客対応を丁寧に行い、安全かつ迅速な配達を心がけましょう。

また、配送中の荷物に万一のことがあった場合にも、最大100万円まで保障される保険が適用されます(保険を使用する場合にかかる免責金 3 万円は運送者の負担になります。2026年時点・公式情報)。補償内容は改定される場合があるため、稼働前に公式の最新情報を確認しておいてください。

DIAq(ダイヤク)が他サービスよりメリットがある点(ドライバー目線)

DAIq(ダイヤク)が他サービスよりメリットがある点(ドライバー目線)

軽貨物マッチングサービスは他にも複数ありますが、ダイヤクを利用するメリットをドライバー目線で確認すると以下の通りです。

  1. 配送料金も時間も自分で選択できる

  2. 最短翌日に好きなタイミングで出金できる

  3. 自転車やバイクでの配達も可能

具体的に確認していきましょう。

1.配送料金も時間も自分で選択できる

ダイヤクの配送料金については、ドライバーが自身で設定することが可能ですが、極端な設定は案件を受注しにくくする可能性がありますので、相場を考慮することが重要です。

一般的な配送料金の相場は以下のようになっています(2026年時点・ドラトーク調べ):

  • 3kmまで: 1000円

  • 10kmまで: 1800円

  • 10kmを超えるごとに1kmあたり100円の増加

深夜帯の配達に関しては、多くのドライバーが基本料金の10%増しで配送料金を設定しています。

これらの相場を踏まえながら、自身の労働や距離、時間などの要素を考慮して、適切な配送料金を設定することが重要です。極端な設定は受注難に繋がる可能性があるため、注意が必要です。

2.最短翌日に好きなタイミングで出金できる

配達ドライバーが報酬を受け取る方法は、銀行振込とキャッシュレスチャージの2つがあります。特に、キャッシュレスチャージは、急な出費や資金不足の際に非常に便利です。配達を行った翌日に報酬を受け取ることができるため、迅速な支払いが求められる場合には最適です。

利用可能なブランドはさまざまで、LINE Pay、セブン銀行ATM、Edyギフト券、Amazonギフト券などが含まれています。これらのサービスを通じて、ドライバーは簡単に報酬を受け取ることができます。さらに、好きなタイミングで出金が可能なため、ドライバーの生活スタイルやニーズに合わせて柔軟に資金を管理することができます。

なお、2026年1月以降、銀行振込の手数料は運営(株式会社セルート)負担で無料になりました。キャッシュレスチャージ(即時受取)の手数料は月1回まで運営負担で無料、2回目以降はドライバー負担です(2026年時点・公式お知らせ)。以前は出金方法により毎回手数料がかかっていたため、受取方法を選べば手取りが目減りしにくくなっています。

3.自転車やバイクでの配達も可能

ダイヤクでは、自転車やバイクによる配達も可能であり、特に、都市部や狭い地域では、車よりも自転車やバイクの方が便利な場合があります。

自転車やバイクを利用した配達は、その軽量さや柔軟性から、都市部の繁華街や狭い路地へのアクセスが容易です。このため、荷物が大きくない場合や、急いでいる場合には、自転車やバイクを使った配達が最適です。

しかし、自転車での配達は、距離に制約があります。一般的に、配達できる範囲は比較的短いため、長距離の配達には向きません。そのため、ガッツリ稼ぐというよりも、スキマ時間に利用することが一般的です。

また、バイクを利用する場合は、自転車よりも距離や速度において柔軟性があります。より広範囲な地域に対応することができるため、より多くの配達を行うことができます。

貨物軽自動車運送事業の登録が不要

配達を始める際、法律上は一般ナンバーを商用車ナンバーに変更する必要があります。軽自動車であれば黒ナンバーが該当します。

しかしながら、自転車や125㏄以下のバイクやであれば、商用車登録が不要です。このため、ダイヤクなら自転車や125㏄以下のバイクが用意できればすぐに仕事を始めることができます。

DIAq(ダイヤク)が他サービスよりデメリットがある点(ドライバー目線)

DAIq(ダイヤク)が他サービスよりデメリットがある点(ドライバー目線)

ダイヤクを利用するデメリットはそう多くないですが以下の点が考えられるでしょう。

  1. 案件が少ない

  2. 手数料が高額である

具体的に確認していきましょう。

1.案件が少ない

ダイヤクは、増加するドライバーの数に比べて案件量が少ないという課題に直面しています。この問題は、競合する軽貨物マッチングサービスとの比較で特に浮き彫りになっており、PickGoやハコベルなどとの差が顕著です。

特に都心部から離れると、この案件不足の問題が深刻化し、ドライバーが十分な仕事を確保することが難しくなります。この状況は、ダイヤクの利用をためらわせる要因となっています。

この課題に対処するためには、いくつかの解決策があります。まず第一に、固定の案件を獲得することで、ドライバーの収入の安定化を図ることが重要です。また、高評価な配達を重ね、その評価を元に配達料金を割高に設定することも効果的な手段と言えます。

2.手数料が高額である

他にも、ダイヤクは手数料が高額であることがネックです。

仲介手数料が20%かかります(2026年時点・公式情報)。なお、2026年1月以降は銀行振込の手数料が運営(セルート)負担で無料になり、キャッシュレスチャージは月1回まで無料(2回目以降はドライバー負担)になりました(公式お知らせ)。そのため現在のネックは主に仲介手数料20%という料率そのものです。

この料率は、他のマッチングサービスと比較すると高めです。例えばPickGoは仲介手数料15〜10%、ハコベルは仲介手数料5%、Lalamoveでは一定期間手数料がかからないケースもあります(いずれも2026年時点・各社公式)。仲介手数料の高さは、ドライバーにとって収入を減少させる要因となり得るため、案件単価とあわせて確認しておきたいポイントです。

DIAq(ダイヤク)以外の配達アプリは以下の記事で紹介しております。多数の配達アプリが記載されているため、あなたに合ったものが必ず見つかります。是非ご覧ください。

>>【初心者必見】【軽貨物マッチングサービス12選】各サービスの特徴と徹底比較!!

DIAq(ダイヤク)ドライバーとして成功するための2要素

DAIq(ダイヤク)ドライバーとして成功するための2要素

これからダイヤクドライバーとして収入の柱を築いていきたい軽貨物ドライバーの方が成功するために必要になる2つの要素を紹介していきます。

  1. 朝の案件を狙う

  2. 高評価を集め、案件を高額に設定する

具体的に確認していきましょう。

1.朝の案件を狙う

ダイヤクは東京23区に対応していますが、都心部において配送依頼が集中しています。特に朝の時間帯には配送依頼が多くなる傾向があります。そのため、都心部での午前中の待機が、案件を確保しやすく、稼ぎやすくなるポイントです。朝早くからアクティブに活動し、ピークタイムに集中することで、効率的に配送をこなすことが可能です。

2.高評価を集め、案件を高額に設定する

ドライバーの評価は、顧客やプラットフォームの信頼を築く上で非常に重要です。

高品質なサービスを提供し、配達時間や対応の質を向上させることで、顧客からの高評価を集めることができます。また、高い評価を得ることで、自身の信頼度が向上し、より多くの配送依頼を受けることができます。さらに、自身のスキルや評価に見合った価格設定を行うことで、より高額な案件を受注し、収入を最大化することができます。

これらの要素を意識し、効果的に活用することで、ダイヤクドライバーとしての収入を安定させ、成功を目指すことができます。

まとめ

今回は、【DIAq(ダイヤク)成功極意】初心者ドライバーでも案件を沢山取れるコツを解説しました。また、併せてメリットやデメリットも紹介させていただきました。

ダイヤクは案件数が少ない上に非常に競争率の高いマッチングサービスですので、初心者の方には満足のいく案件数を確保できないかもしれません。ダイヤクを本業とするのではなく、副業として収入を増やす一つのツールとして捉えるのがよろしいかと思います。

この記事を読まれた方が、一つでも多くの案件を受注できることを願っています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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