
【代走屋ドライバー成功極意】初心者ドライバーでも案件を沢山取れるコツを解説
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公開日 2024/02/21 ・ 更新日 2026/08/18 ・ 執筆 用田 昂大
軽貨物ドライバーにとって日々の案件の獲得は生活に直結する課題です。様々なサービスが展開されている中、サービスによってはすでに参入している方が優遇されており新規ドライバーが使うにはハードルが高いこともあるでしょう。
代走屋は、株式会社K's Ringが運営する配送マッチングサービスで、他社にはない教育制度があり、はじめて軽貨物ドライバーになる方でも安心して始められるのが特徴です。結論から言うと、代走屋で稼ぐ鍵は、教育で基礎を固めたうえで配達数を安定させ、評価を積み上げて継続案件につなげることです。仕組みと始め方から押さえれば、未経験でも無理なく案件を増やせます。
軽貨物マッチングサービス「代走屋」とは?

代走屋は株式会社K’s Ringが運営する配送マッチングプラットフォームです。
公式サイト>> 代走屋(K's Ring)ドライバー募集ページ
代走屋では、大手運送業者から荷物を受け取り、主に個人宅や商店への配送を行います。荷物は、通販で購入されたもの、個人から発送されたもの、中身も衣料品などの軽いものからお米など重量があるものまで様々です。配達数は1日平均100〜120個からのスタートとなりますので、未経験の方でも安心して配達することができます(配達数・研修などの条件は2026年時点・代走屋公式)。
代走屋と他のマッチングサービスの違いは軽貨物マッチングサービス比較にまとめています。掲載中の案件相場を見たい方は軽貨物ドライバーの求人一覧もあわせて確認してください。
代走屋ではコース配送を行っていませんが、宅配は大手運送業者からの受注がほとんどのため各社の専用端末と配送アプリを活用することで安心して効率よく配達することができます。
軽貨物マッチングサービスの仕組みは比較記事に集約
軽貨物マッチングサービスは、アプリを通じて運送業者(ドライバー)と荷主をつなぎ、登録・受注・集荷・配達・完了報告という流れで稼働する仕組みです。サービスごとの特徴・手数料の比較や一般的な稼働の流れは、下記の比較記事に集約していますので、基礎から知りたい方はそちらをご覧ください。
参考>> 【軽貨物マッチングサービス12選】各サービスの特徴とメリットを一挙紹介
「代走屋」を始めるための4ステップ

代走屋の登録方法について解説していきます。
ドライバーアカウント登録申請を出す
面談・ドライバー研修
契約・登録
具体的に確認していきましょう。
1.ドライバーアカウント登録申請を出す
以下のリンクからドライバーアカウント登録申請を出します。
登録申請に必要な情報・書類は以下の通りです。
< 基本情報 >
名前
メールアドレス
性別
生年月日
郵便番号
都道府県
住所(市区町村)
住所(丁目 番地 号)
電話番号
< 必要書類 >
顔写真
支払い先の口座情報
運転免許証の表裏
自賠責保険
任意保険
車検証
ナンバープレートを含めた自動車の画像(前方)
ナンバープレートを含めた自動車の画像(後方)
経歴
紹介文 (30文字以上)
その他メッセージ
車両保険に関しては以下の記事で詳しく解説していますのでご覧ください。
参考>> 【軽貨物】ドライバー必見!保険ガイド_加入すべき保険一覧
2.面談・ドライバー研修
ドライバーの登録申請が受諾されると、面談とドライバー研修に移ります。
面談では、ドライバー候補者の資格や適性を評価し、配達業務に適した人材であることを確認します。面談では、過去の経験やモチベーション、運転記録などが詳細に調査されます。
次に、ドライバー研修が行われます。この研修では、配達業務で必要とされるスキルや知識を身につけるために、約1ヶ月かけて徹底的にトレーニングが行われます(研修期間は2026年時点・代走屋公式)。配達の効率化や顧客サービスの向上、安全運転の重要性など、様々なトピックがカバーされます。また、システムの操作方法や配達ルートの最適化など、実践的な面にも焦点が当てられます。
このドライバー研修は、ドライバーとしての自信を高め、より効果的な配達サービスを提供するための基盤を築く重要なステップです。研修を終えたドライバーは、安全かつ効率的な配達を行う準備が整い、本格的に配達業務に取り組むことができます。
ただし、面談から契約・登録までには約1ヶ月の期間が必要です。この期間は、ドライバー候補者の背景調査や研修プログラムの調整など、様々な手続きが行われるためです。
3.契約・登録
ドライバー研修が終了し、ドライバーとしてのスキルを習得したら、次は代走屋との契約手続きに移ります。代走屋との契約によって、ドライバーは正式に登録され、配達業務を開始する準備が整います。
注文確認から報酬受取までの具体的な流れ

代走屋の登録は完了したものの、「具体的にどのように稼働すれば良いの?」というドライバー様に向けて注文確認から報酬受取までの具体的な流れを詳細に説明していきます。
主な流れは以下の通りです。
システムで受注作業
配送倉庫へ荷請・積込
配達先まで届ける
営業所帰社
具体的に確認していきましょう。
1.システムで受注作業
代走屋では大手運送会社倉庫から荷物を受け取り、主に個人宅や商店への配送を行います。
荷物は、通販で購入されたもの、個人から発送されたもの、中身も衣料品などの軽いものからお米など重量があるものまで様々です。配達数は 1日平均 100個~120個からのスタートとなりますので、未経験の方でも安心して配達いただけます。
仕事の流れとしては、まずはオファーされた仕事の中から自分に合った仕事を選択してください。代走屋のアプリ上で、注文情報や配達先の詳細を確認しましょう。自分に適した仕事を選択することで、効率的に配達を行うことができます。
2.配送倉庫へ荷請・積込
依頼主倉庫に到着し担当荷物の積込をします。荷物名、配送先、個数などの情報が正しいかどうかを確認し、出発準備を行います。代走屋のアプリや連絡手段を通じて、配達先や顧客とコミュニケーションを取りながら、集荷作業を円滑に進めましょう。
3.配達先まで届ける
依頼主倉庫から商品を受け取ったら、お店や個人宅へ商品を届けます。
通常、お届け時刻までに到着することが基本ですが、どうしても遅れる場合は、速やかにお客様にその旨をご連絡いたします。また、近くに到着した際に建物や場所が不明確な場合、あるいはピンの位置がずれているなど、トラブルが生じた場合、お客様に電話でご連絡し、事前に確認しましょう。
到着後、商品の置き配が指示されている場合は、玄関先に商品を慎重に置き、アプリを使って配達完了の手続きを行います。玄関ドアを開けた際に商品が安全に置かれ、かつ商品が倒れないような場所が望ましいです。
配達をより効率よく行うためのサービスを以下の記事にまとめましたので興味がございましたらご覧になってください。
>> 【軽貨物】運送ドライバーに役立つスマートフォンアプリ6選!
4.営業所帰社
営業所に帰宅したら、燃料補給、車内清掃、そしてアルコールチェックを行います。これらは、多くの配達ドライバーにとって日常的なルーチンの一部だと思いますが、代走屋ドライバーたちは、配達を終えた後に営業所に戻り、次の配達の準備を整えるためにこれらのタスクを行います。
「代走屋」が他サービスよりメリットがある点(ドライバー目線)

軽貨物マッチングサービスは他にも複数ありますが、代走屋を利用するメリットをドライバー目線で確認すると以下の通りです。
普通免許があればスタートできる
仲介手数料が一切かからない
柔軟な働き方ができる
充実したサポート体制がある
具体的に確認していきましょう。
1.普通免許があればスタートできる
代走屋では普通免許を持っていれば、ドライバーとしてのキャリアをスタートしやすい体制が整っています。通常、軽貨物配送の仕事を始めるには軽貨物車両と営業ナンバー(黒ナンバー)が必要になります。車両を持っていない人向けのサポート(車両の貸与・リース紹介など)が用意されている場合があるため、条件は公式に要確認です。登録申請では車検証や自動車の画像(前方・後方)の提出が求められるため、自身で車両を用意して稼働する形が基本となります。
多くの人が新規事業を始める際に初期投資に悩まされますが、代走屋は研修などのサポートが手厚く、他のマッチングサービスと比較して未経験でも始めやすいのが特徴です。車両の準備方法や費用については、申請前に公式へ確認しておくとよいでしょう。新規参入者にとっては、この始めやすさが魅力的なポイントとなります。
軽貨物配送業を始めたい人には以下の記事で始める方法を詳しく解説していますのでご覧ください。
>> 軽貨物ドライバーとは?仕事をするメリットや個人事業主として始める方法を解説
2.仲介手数料が一切かからない
代走屋では、他のマッチングサービスと異なり、「中抜き」と呼ばれる仲介手数料が一切かかりません。
他のマッチングサービスでは、ダイヤクが仲介手数料として20%、PickGoが15〜10%、ハコベルが5%を設定しています(いずれも2026年時点・各社公式)。さらに、これらの手数料に加えて、サービスや出金方法によっては振込手数料が発生することもあります。
これらの手数料はドライバーにとって収入を減らすだけでなく、サービスの利用意欲を低下させる可能性があります。しかし、代走屋ではこのような手数料がかからないため、ドライバーは自身の労働に見合った報酬を受け取ることができ、効率的に収入を最大化することができます。
3.柔軟な働き方ができる
代走屋では、ドライバーが自分の稼働時間を自由に設定できる柔軟性があります。午前の仕事が終わった後や夕方のスキマ時間など、自身のスケジュールに合わせて配達に参加することができ、仕事とプライベートの両方を大切にできます。
また、代走屋ではアプリを通じて、リアルタイムで注文が確認でき、その豊富なデータがドライバーに提供されます。これにより、ドライバーは場所や報酬金額に合わせて最適な注文を選ぶことができます。幅広い顧客基盤と多様な注文の中から、ドライバーが自分に適した仕事を見つけやすい環境が整っています。
4.充実したサポート体制がある
代走屋は、充実したサポート体制を整えており、軽貨物配送が初めての方でも安心してスタートすることができます。
特に注目すべきは、他のマッチングサービスには珍しい教育制度です。代走屋では、軽貨物ドライバーとしての研修が行われます。この研修では、配達業務に必要なスキルや知識を習得するため、1ヶ月をかけて徹底的なトレーニングが行われます。配達の効率化、顧客サービスの向上、安全運転の重要性など、さまざまなトピックがカバーされます。また、システムの操作方法や配達ルートの最適化など、実践的な面にも焦点が当てられます。
さらに、研修後も、問い合わせ対応や配達時間の調整、クレーム処理など、さまざまな業務をサポートしています。これらの仕組みが整っているため、ドライバーは安心して仕事に取り組むことができ、より効率的に業務をこなすことができます。
「代走屋」が他サービスよりデメリットがある点(ドライバー目線)

代走屋を利用するデメリットはそう多くないですが以下の点が考えられるでしょう。
コースドライバーと違い安定性はない
すぐに仕事を始められない
具体的に確認していきましょう。
1.コースドライバーと違い安定性はない
代走屋としての仕事は、柔軟性や自由度が魅力的ですが、その一方で収入の安定性については考慮すべき点があります。特に、コースドライバーと比較して、代走屋の収入は不安定であるというデメリットがあります。
通常、コースドライバーは定期的に仕事があり、配達も特定の配送ルートを担当することが多く、これにより比較的安定した収入を確保でき、収入の予測もしやすいです。
代走屋の場合、依頼の入り具合や需要に左右されるため、収入の安定性はとても低いといえます。時には依頼が集中し、忙しい日があったとしても、次の日はほとんど仕事がないということもあります。このような収入の不安定性は、働く際に考慮すべき重要なポイントです。収入の安定性を求める場合は、代走屋としての仕事を選択する前に、そのリスクを理解し、適切な対策を講じることが重要です。
2.すぐに仕事を始められない
代走屋として働く際に考慮すべき重要な点の一つは、仕事を始めるまでにかかる時間です。特に、代走屋では審査からドライバー契約までに1ヶ月ほどの時間がかかるため、急いで収入を得たい方にはすぐに仕事を始められないというデメリットがあります。
しかしながら、この1ヶ月の期間は、初心者ドライバーが安心して安全に配達を行うための研修が主な目的となっています。軽貨物配送の経験があるドライバーであれば、このステップを省略することができるかもしれませんが、一般的には研修期間が必要です。
初心者ドライバーは、この期間に配達業務に関する知識や基本的な配達スキル、安全運転の技術を身につけ、自信をつけることが重要です。
したがって、代走屋での仕事開始までの期間は長く感じられるかもしれませんが、その間に行われる研修は非常に重要であり、将来的な成功に向けた準備段階と捉えるべきです。
代走屋以外の配達アプリは以下の記事で紹介しております。多数の配達アプリが記載されているため、あなたに合ったものが必ず見つかります。是非ご覧ください。
>>【初心者必見】【軽貨物マッチングサービス12選】各サービスの特徴と徹底比較!!
「代走屋」ドライバーとして成功するための2要素

これから代走屋ドライバーとして収入の柱を築いていきたい軽貨物ドライバーの方が成功するために必要になる2つの要素を紹介していきます。
20分に一度オファーを確認する
代走屋で稼働する頻度の高さ
具体的に確認していきましょう。
1. 20分に一度オファーを確認する
代走屋ドライバーとして成功するためには、オファー画面を定期的に確認することが不可欠です。特にオファーが少ない時期には、20分に1回の頻度でオファー画面をチェックすることが重要です。代走屋は競争性が高いため、1日に2〜3回程度では、案件を確保するのが難しいかもしれません。
この戦略の肝は、継続的なモニタリングです。代走屋では、オファーがリアルタイムで表示され、速やかに受け取ることが重要です。20分ごとのチェックは、自分の都合の良い時間に働ける柔軟性を保ちながらも、オファーを見逃すリスクを最小限に抑える方法です。
さらに、効果を高めるためには、オファーが集中する時間帯や地域を把握することも必要です。一般的に、ピークタイムや需要が高まる地域での稼働が、より多くのオファーを獲得するための近道となります。
成功するためには、常に状況を把握し、積極的に行動する姿勢が欠かせません。20分ごとのオファー画面の確認は、そのための重要なステップの一つです。
2.代走屋で稼働する頻度の高さ
代走屋では、ドライバーが頑張って働くことでお客様だけでなく、運営側からも高く評価されます。頻繁に稼働することで、運営側はその努力を認識し、報酬の向上や案件の優先紹介に繋げることがあります。運営側がドライバーの活躍に注目し、評価することで、ドライバーもモチベーションを維持しやすくなっています。
また、代走屋での成功には研修への真剣な取り組みも不可欠です。研修を真面目に受けることで、配達業務に必要なスキルや知識を習得し、信頼されるドライバーとして成長することができます。日々の精進が、成功への階段を築く上で欠かせないポイントなのです。
まとめ
今回は、【代走屋ドライバー成功極意】初心者ドライバーでも案件を沢山取れるコツを解説しました。また、併せてメリットやデメリットも紹介させていただきました。
代走屋は案件数が少ない上に非常に競争率の高いマッチングサービスですので、初心者の方には満足のいく案件数を確保できないかもしれません。代走屋を本業とするのではなく、副業として収入を増やす一つのツールとして捉えるのがよろしいかと思います。
この記事を読まれた方が、一つでも多くの案件を受注できることを願っています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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